数年前、社会問題になった「社会保険労務士による不適切な情報発信」については皆様ご存知かと思います。
当サービスをご利用の先生方も情報発信時に充分ご注意ください。
どのような情報発信がNGなのかの一例を紹介します。
1.「問題社員をうつ病に罹患させて退職に追い込む為のノウハウ教えます」
2.「合法的に、社会保険料を節約する方法教えます」
3.100%会社側に立って労働者と戦います!
4.助成金100%獲得します!
他にもございますが、代表的な一例です。
こうした不適切な情報発信は、社会保険労務士としての品位を下げ、社会的信用の失墜にもつながります。
社労士法にはこの様に書かれています。
(社会保険労務士の使命)
第一条 社会保険労務士は、労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施を通じて適切な労務管理の確立及び個人の尊厳が保持された適正な労働環境の形成に寄与することにより、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上並びに社会保障の向上及び増進に資し、もつて豊かな国民生活及び活力ある経済社会の実現に資することを使命とする。
(社会保険労務士の職責)
第一条の二 社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、公正な立場で、誠実にその業務を行わなければならない。
ホームページの掲載内容においても倫理規定を守り、誇りある社労士として活動しましょう。
